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業界に震撼ウッドショックのお話

こんにちは!
HIROGALIE 小倉南の代表のSです。
昨日は最終回をむかえたNHKさんで放映されてた『正直不動産』は

建築業界の僕もノウハウにうなずく事が多く大変参考になりました。

 

今日は業界に震撼をあたえたウッドショックのお話です。

2021年春より建築業界を震撼させいるウッドショックは去年よりニュースで何回も騒がれてる通り

ブログをご覧になってる皆さんもご存じだと思います。

いま街の工務店さんが口を揃えって言う言葉が「建築コスト300万円以上は上がってます!」

悲鳴に近い言葉です。

これから、マイホームを検討している方にとって、今一番の悩みは『建築価格がどこまで上昇するのか』

だと思います。

2021の5月頃から本格的に始まったウッドショックも、当初は9月頃には納まると楽観視されてた価格も今年に入り一向に価格上昇が収まる様子がありません。

それに加えてアイアンショックやオイルショックのトリプルショックで建築資材が約20%前後上昇して、

またこの夏に向けて更に値上げを発表している住宅設備及び建材メーカーが多数あります。

そんな状況下でも『家づくりで予算オーバー』や『希望時期に引越が出来ない』とかのトラブルは

絶対に避けたいですよね?

 

そこで今回は、これからマイホームを検討している人や不安に感じている人に向けて、
『ウッドショック2022年最新情報』を詳しくお伝えしたいと思います。

そもそもウッドショックとは、簡潔に言うと輸入木材が国内に入ってこず、それに合わせ国内材も上昇し木材が確保できずに着工が遅れてしまう事を指しています。

まず、日本の木造事情は柱の60%梁/桁などについては90%が輸入に頼っているのが現状でした。

この輸入材不足の大きな原因がアメリカと中国の建設ラッシュにより世界中の木材を二国に買われてしまっている事です。

それに合わせ、コロナ渦で世界中でロックダウンが起き世界を結ぶ物流が激減したことが多くの原因です。

更にロシアが2022の1月から針葉樹の輸出を全面的に禁止し2月のウクライナ侵攻でさらに拍車が掛かってます。

お客様への影響についてですが、去年比で坪3万円~5万円平均の価格改定をし、30坪の家であれば90万円~150万円ぐらいアップしている住宅会社がほとんどです。

さらに、この4月以降に住宅設備メーカーが10%~40%の値上げを発表していますし、
仮に価格を上げてない住宅会社があるとすると、何か仕様を落とす、会社の利益を削りながら必死に耐えているかの二択だと思います。

もう一つの不安要素は設備関係など入荷遅れに伴う工事の遅れもありますが

それは、契約後に設備器具やマテリアルを早期に決め商品によっては入荷が半年も掛かる商品も

存在致しますので担当者と協議して早めに対応する事で解消する事をお勧めいたします

いつ家を建てればタイミングについてです。

 

それについては、木材の相場が落ち着き、また価格が下がり事は経験から言って無いと断言できます。

それは、過去建築に私が38年間に従事して一旦上昇した価格は下降した例が一度もないからです。
仮に値段が落ち着くの待つとしても、未来の事は誰にもわからないですし、もし賃貸に住んでいれば、その間も家賃は掛かり続けてしまいます。

また長期金利までが上がり気味なので、今後住宅ローンの金利も比例して上がり長い目でみると支払い総額が

増しお住まいを建てるベストのタイミングを逃す結果になり兼ねません。

 

しかし、中には「今月中に契約してもらえれば、値段が上がる前に材料を押さえられる」みたいな

甘い言葉に乗せられ十分に検討しないまま住宅会社を決めしまうと、

盲点は急ぐ会社には当然理由がありコロナ渦で資金繰りの悪化で資金を廻すため

無理な受注をして最終的に倒産など起こしてしまい最終的に工事が完成せず後悔して

しまう可能性もあります。

 

お子さんの小学校入学のタイミングや仕事の転勤都合とかの事情があるなら、それに合わせしっかり

準備をして信頼できそうな会社や良い土地に巡り会えたタイミングで、家づくりを進めていった方が正解だと思います。

今回のブログ内容が全てではないですが、これからマイホームを考える人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

また、ご機会があれば、北九州市で高気密・高断熱にこだわったHIROGALIEの

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最後までお読みいただきありがとうございました。