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お住いの最初の工事の地盤調査について

こんにちは!
HIROGALIE 小倉南の代表のSです。
昨日は台風並みの雨と風が吹きたので以前建設したお住まいが

心配でしたが雨漏りなどの連絡もなく住まいの神様に感謝です。

 

本日は地鎮祭が終わり、お住いの最初の工事の地盤調査のお話をいたします。

基礎や建物の構造などが、どんなに強固であっても土地の地盤が弱ければ

年月と共に不同沈下などにより、結果的に住宅が傾く事になります。

地盤調査とは、建物を建てる前に、その土地の地盤の性質・固さを調査することです。

土地を購入した時点では地盤の強さは、正直調査しなければ分かりません。

また、不動産業者のその告知義務も存在しないのが現実です。

 

地盤調査は、建築基準法で義務付けられており、この調査により地盤強度が判明し

家を建てても地盤沈下などの心配がないかをデーターを元に建築士さんが検討し調べます。

現在の住宅は50年前より設備器具が充実した事も影響し約20~30%重量が重くなっていいます。

その関係で建替の場合でも、以前は改良の必要がなくても調査結果によっては

改良が必要になる場合があります。

 

 

また、住宅で代表的な3つの地盤調査の方法があります。

①スウェーデン式サウンディング調査

地盤調査が安価な費用(5~10万円)ですむために工務店の多くが採用するスウェーデン式サウンディング調査です。

試験の方法は、敷地に地盤に鉄の棒を約5ヶ所程機械で回しながら『硬さ』『緩さ』『沈み方』に地盤の強さを判定します。

ディメリット地耐力は計測できますが、土質を調査する事はできません。

②ボーリング標準貫入試験

次に多いのは住宅などの小規模から大規模建築まで様々な現場に採用されている

ボーリング標準貫入試験です。

住宅の場合の費用は(20~30万円)程度です。

試験方法は、櫓を調査ポイントに組み、鋼管に打撃を与えながら沈めていきます。

地盤の抵抗値を図りながら土を採取し土質を確認する試験方法です。

信頼性が高く『地耐力』『土質』を同時に調査するメリットがあります。

デメリットは、スペースが一定空間必要であり調査機械が大掛かりになるため侵入道路が狭いと

調査が出来ない場合があります。

③表面波探査法

振動を発生させる装置と、振動を捉える検出器を設置し、

地面に発生した振動の伝わる速さを測る方法です。

費用は(15~20万円)程です。

比較的短時間にて調査する事ができますが、業者さんの測定器の設置方法や担当者の技量や

地中の空洞や埋設物によって、測定結果が左右されやすい点にデメリットです。

 

地盤調査は土地を購入し、また建て替えの場合でも法律で決められている事もありますが

避けて通れない事項です。

もし、地盤調査の結果が不幸にも判定が悪かった場合は次に

地盤改良が必要となります。

地盤改良の費用は、色んな工法がありますが、それは又の機会に説明致します。

地盤改良工事の費用は約100万円~150万円程度と言われております。

この金額はお住いの資金計画の時点で織り込んでいる方が賢明だと思います。

 

家づくりには、家具を新調するなど家電もこの機会に新しくしたりなど

何かとお金が必要になるものですので、何かと予備費は検討した方が良い思います。

もし…

地盤改良が必要なかったら他に費用を回せる事が出来ますので。

 

またご機会があれば、北九州市で高気密・高断熱にこだわった

HIROGALIEのデザイナーズ住宅を完成内見会などでゆっくりと

感じて欲しいと思います!

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最後までお読みいただきありがとうございました。