住まいの壁断熱について

こんにちは。
HIROGALIE小倉南のスタッフのSです。

早くも新緑の季節になり、実は私は寒がりなのですが服装も長袖からやっと半袖になりました。

 

さて、今日はHIROGALIEの壁の断熱性能のお話しです。

HIROGARIEでは職人さんの施工後に社員による検査と第三者機関に依頼しての気密テストを実施しての

高品質な住まいを継続してご提供できる体制を整えております。

基礎と土台の配管廻り金物の隙間もしっかり発泡ウレタン処理で抜かりなく施工　

くどい程に気密性能C値：1.0以下のためにキッチリ施工されております。

HIROGALIEで壁で使用するのは、ネオマフォ―ム66㎜＋スターウッドMDF9㎜を合体させた

分厚いオリジナルのHIROGALIEパネルになります。

 

また、土台と基礎との間にも気密パッキンを敷き隙間も発泡ウレタン処理にて完全な気密にも配慮。

北九州では暖かい地域のせいか、残念ながら断熱との意識が低い地域です。

しかし、昨今の地球温暖化のあおりの受け夏は40℃近くなり冬は零下の日も多くなりましたので

他人事の様に思えません。これから夏冬の温暖差を乗り切り健康で暮らすためには
一年中温度差をない住まいで暮らす事が何より大切だと思います。

 

北九州市で高気密・高断熱にこだわったHIROGALIEのデザイナーズ住宅を

お家づくりを完成内見会などでゆっくりと感じて欲しいと思います！

『お家造りそろそろ始めたいな？』『何から始めれば良いのかな？』など

お住いの疑問など、また資料請求、個別相談など随時承っておりますので

お気軽にお問合せ下さいませ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。